なんかタイトルがフランス料理みたいになってしまいましたね。笑

 

これは、私が実践した、英語の単語を覚える効率的な方法です。

ちなみに、私のTOEICは現在920点あります。

渡米前は確か、400点台だったと思います。

 

他のブロガーみたいに、

「三ヶ月でTOEIC500点あげた!」とか書きたいんですけどね。

TOEICを受けたのが400点を取った3年後だったので、なんとも……。

 

ですが、渡米した直後、半年かけて英語を集中的に勉強した時期がありました。

おそらくですが、その期間にTOEIC最低でも800点まで伸びたと思われます。

(TOEFL PBT で580点取ったので、それをTOEICに換算すると800点以上)

 

 

私なりの"効率的"とは、ズバリ

勉強法が継続しやすく、楽しいということ!!

 

あまりおすすめしないのが、書いて覚えることです。

意外ですよね?

 

理由はと申しますと、

だって、しんどいじゃん!!

 

英語の単語を、2000〜3000覚えないといけないわけです。

1単語覚えるのに、だいたい100回近く書きます。

僕はこれが保ちませんでした。

 

せっかくやるなら、楽しく学びたいですよね?

一つだけの方法だけでは、例えそれが遊びでも飽きてしまいます。

なので、僕はそれを2つのセクションに分けました。

 

1. とにかく、単語帳を「見て」・「思い出を作る」

2. 英語の漫画とゲームで遊ぶ

 

 

 

1. とにかく、単語帳を「見て」・「思い出を作る」

 

この方法は、スポーツでいう筋トレにあたります。

物事を覚えるとき、脳科学的に、
その物事と当時の思い出を関連づけると覚えやすいです。

 

この場合の"思い出"というのは、何もあの青春の甘酸っぱい瞬間や、心揺さぶられるあの瞬間、のような意味合いの"思い出"ではありません。

 

例えば、単語帳を開きながら電車に乗っているとしましょう。

そこで、implementという単語を覚えるとします。

ではここで、implementという単語を使い、今の状況と関連づけて脳内で独り言を言います。

 

「implementってなんだよ。政策や計画などを実行するって意味か。今電車で会社に向かってるサラリーマンも日本の政府の適当な政策に踊らされているんだな、かわいそうに。さっさといい政策をimplementしやがれ。あーうそうそごめんなさい日本政府万歳」

 

こんな感じで。

 

これに何の意味があるかというと、implementという単語に思い出をつけています。

 

その後、implementという単語を見る

電車の中を思い出す

サラリーマン

日本の政策

計画・実行する

 

というふうに思い出します。

今でも何十年前の小さな頃の思い出とか覚えてますよね?
それは思い出付けされているからです。

 

 

2. 英語の漫画とゲームで遊ぶ

勉強してる時も、つい遊びがちですよね?

そんな時は、その遊びも英語にしてしまいましょう。

 

これは、スポーツでいう実践練習になります。

 

今では、日本の漫画の英語版も普通に買えますし、英語のスマホゲームだって、数え切れないほどあります。

 

僕は、小学校3年生まで、文字を読むのが本当に遅かったんです。その時、金色のガッシュベルという漫画にハマり、ずっと読み漁っていると、驚くほど読むスピードが上がりました。

これを英語の学習にも応用できないかな?と思ったのがきっかけです。

 

この学習法のいい点は、漫画やゲームは、ネイティブが監修しているので英語がナチュラルであること。

 

留学生の間ではネタにされている、
How are you?
Im fine thank you, and you?
という日本の教科書でやるやりとり。
海外に4年間いますが一度たりとも聞いたことありません。

 

たまに、アメリカにも日本語を勉強している方おられるのですが、

教科書ベースで勉強されている方だと、

「お元気ですか〜?」

「天気がいいですね〜」

とかなりフォーマルでお堅い日本語で挨拶をしてきます。

別に間違いではないんですけど、TPOを考えて言った方が、相手も心を開きやすいですよね。

 

それに比べ、日本の漫画やテレビが好きな日本語勉強者は、

「チィーッス」

「おっはー」

と、かなりナチュラルな表現方法を使ってきます(笑)

(こういう人は、フォーマルな日本語もできるんですよねこれが)

 

漫画やゲームで使われている英語は実践的です。

 

例を一つあげます。

 

今話題の進撃の巨人も、また英語版があります。

そこでエルヴィン団長というキャラクターが、圧倒的な力を持つ巨人達に勝つために、人類はどう戦うべきか、核心を突いたセリフがあるのですが、それを英語にするとこちら。

 

"If we only focus on making the best move, we will never get the better of our opponent. When necessary, we must be willing to take big risks, and be prepared to lose everything. Unless we change how we fight, we cannot win."

"最善策に留まっていては、到底敵を出し抜くことはできない。必要ならば、大きなリスクを背負い、全てを失う覚悟で挑まなければならない。そうしなければ、人類は勝てない"

 

使っている単語はそこまで難しくないですが、なるほどこう言うのか、となりますよね。

 

 

英語の方が、僕的にはエルヴィン団長の覚悟が見えて好きですね。(誰)

 

ナチュラルな英語を身に付けるのはとても大事です。

日本の教科書を読み漁るくらいなら、漫画を手に取り、読みましょう!!

 

もし、漫画やゲームで使われている単語を、辞書なしでほぼ100%理解できるのなら、TOEICハ900点余裕で越えると言っていいでしょう。 

 

 

この二つが、僕がおすすめする学習法です。

 

英語は難しいのか。

 

大嘘です。

 

やれば点数は上がります。

 

英語の点数を伸ばしたいのなら、諦めないという選択肢を取るだけで上がります。

 

英語に才能はいりません。

才能が必要ならば、アメリカにいる3億の人間は語学の才能があるといえますよね。

そんなことないですよ。ほとんどの人は英語しか話せません。

 

英語ほど簡単な学問はありません。

長ーーーーい目で、勉強していきましょう。